持ってる力や技術よりも、己を信じる精神こそを他人に問われた。
取る選択は他人にジャッジされている。
脆弱な裸の自分と闘うwarfare
(私にとって、SUPERSTAR、AF1、DUNK SBは願掛けみたいなものだった。足を通せば気合いが入ったし、少しの自信を与えてくれる甲殻)