Sneaker.Freak.Summit: 1月 2011

2011/01/31

2011/01/30

ASICS GEL SKY WDのファーストモデルで、現JBLアイシンの
PG 　佐古選手のシグネチャーモデルで、自分はこの色違いの
青を所有しています。
グリップが良く、軽量で履きやすい最高の一足でした。
ハイカットのバッシュが基本の中学生。体の出来上がって無い子が多いので、
足首保護の為、皆ハイカットのバッシュを履いていたのです。
まぁイク時はハイでもロウでもイクんですが…
そんなこんなで、ミドルカットのバッシュは当時の自分達には
凄くカッコ良く見えたものです。何だか大人っぽく見えたのです。

やや話が反れましたが、GEL SKYは甲が高く幅広の足、つまり日本人の
足の形に合わせて作られたモデルなんです。そうです。このGEL SKYを
買いに行った時に、自分の足がアメリカ人よりである事に気付いたのです。
まぁ店員サンに「そう言われた」っていうだけの話ですが。。

足の形に合わず、他のモデルを薦められましたが、憧れの先輩が
履いていた事や佐古選手のファンであった事もあり、店員サンの助言を
無視し、容赦無くお買い上げ。
限界まで縛って履いていたので、つま先部分は異様な形に盛り上がり
（つま先部分が山状になる様な感じ）、シューレースホールは千切れて、
もはやバッシュとしては履けない状態ですが、今も大切に保管しています。

生粋のバスケ少年だった自分は、スニーカーカルチャーからのバッシュ好き
では無く、バスケ好きからのバッシュ好き。なので、こんな投稿も有りでしょう♪

懐かしKICKS!!

THANKS 2KA3

ashiato

久しぶりの積雪。柄にも無く、はしゃいでみた。

帰宅途中、ソールの跡をハッキリ残す為に何度もトライした写真です…
ん～、どうやら自分はフォトグラファーには向いていない様です。
写真は見るのは好きですが、撮るのは苦手という事で良いでしょうか？

ちなみにコレ↓です。

個人的には、数有るAJシリーズの中で唯一オリジナル超えの一足かと。
そんな訳で、未だに大事にしています。
自分の記憶が正しければ（間違ってたらゴメンナサイ）2001年のモデル。
「このタイミングで、この状態で持ってるのはお前だけじゃねーか？！」と
良く言われます。
まぁソレは分かりませんが、そう言われるのは嫌いじゃありません。
そして「ソレ、何！！？」って言われると嬉しくなる、天邪鬼的な自分も
嫌いじゃありません（笑）

2011/01/29

Everything started here

GREAT　SNEAKER!!!

suashi

Sneaker Freak Summitと謳いながら、大分趣旨と異なる気もしますが初投稿は
自分の素足にしました。まぁ足有きのスニーカーかなという事で…

サイズはUS10で、ジャストで履くと多分US9位。けどタッパがあるのと、服のサイズ感との
兼ね合いもあり、ややデカ履きが基本です。後、几帳面な性格な為所有している
スニーカーのサイズは全てUS10。メーカー問わず、必ず履けるサイズである事と
見た目のバランス的にもUS10がジャストです。

自分の足の形はアメリカ人よりらしい。（甲が低く幅が狭い、縦長の形）
そんな訳でNIKEを好んで着用していますが、基本的には気に入った物であれば
何でも履きます。恐らくメンバー内で一番色んな種類の物を履くのは自分ではないかと。。。
そして、メンバー内で一番機械に弱いのも自分でしょう。更に一番面倒臭がり屋なのも
自分でしょう。ここまでヤルのにかなりの時間を有してしまったので、今日はこの辺で失礼します。
また次回頑張ります。

2011/01/28

Do Not・・・

STEP!!!!

2011/01/27

TOO FAST TO LIVE , TOO YOUNG TO DIE

初めまして。
当方スニーカージャンキーとはとてもいえる知識などは持ち合わせておらず恐縮するばかりですが、この機会に参加させて頂き文筆させてもらいます。少しのお時間お付き合い頂けると幸いです。
(；´Д`A

スニーカーを履き潰すのに2ヶ月。
私があと60年生きるとして、死ぬまでに360足。
もし、スケーターだったら月に2足履き潰すかもしれない。
もし、金持ちだったら買っても履かないかもしれない。

限られた時間の中を毎日"選び"
足を通す。

＊そのスニーカーで死んでも悔いはないかい？

意識して選んだスニーカーも、無意識に履いたスニーカーもその人生の一部。(私の人生で得られる価値観はひとつしかない)

十二分に選択の余地は与えられている

スニーカーというフィルタを通して多くの人生(価値観)をのぞき見る

このスニーカーは私を何処まで連れて行ってくれるのか。
この靴で何処まで遠く行けるのか。
このスニーカーでどれほど高く飛べるのか。

すでに私の躰が１つのように馴染んでくる